新年を彩る流星群といえば、「しぶんぎ座流星群」。

しぶんぎ座流星群は、

8月のペルセウス座流星群、12月のふたご座流星群とともに、

3大流星群の1つとなっています。

しぶんぎ座流星群の特徴は次のとおりです。

1.活動期間は1月1日〜6日。

2.極大(ピーク)は3〜4日。

3.極大時は1時間あたり 20〜40個ほどの流星が見られる。

4.ただし、極大の時間が極めて短いため(4時間ほど)、

  極大が昼間になってしまうと、流星はあまり見られない。

5.流星の特徴は「速い」。

6.放射点(流星が飛ぶ中心点)が北天にあるため、

  南半球では見ることが出来ない。

2022年の極大予想は4日早朝なので、3日深夜から4日未明が狙い目です。

しかも、3日が新月という、まったく月明かりのない絶好の流星群日和?です!

言うまでもなく、防寒対策は充分に!!

 

ちなみに。

「しぶんぎ座」は、

現在では使われていない星座で、かつ、この流星群の放射点が

現在の「りゅう座」にあることから、「りゅう座ι(イオタ)流星群」とも

呼ばれていました。

2009年に国際天文学連合が、

流星群の名称を整理したことにより、日本では「しぶんぎ座流星群」で

統一されました。

しぶんぎ座は、18世紀のフランスの天文学者ラランドが

設定した「壁面四分儀座」のことなんですけど、

1928年に88星座を決定するときに外れてしまいました。

かつては、

りゅう座 と うしかい座の境に位置していて、

 

現在では、りゅう座の領域に含まれてしまっています。


舞鶴自然文化園の紅葉

曇っていたので写真はイマイチですが 晴れていたらいい感じの色付きかも・・・